50歳の時、急に胸の痛みを覚え、救急車で搬送されました。その時先生らしき人の一言を今でも覚えています。「あなたは、体力に自信がありますか」でした。私は「はい」と言うのが精一杯の状態でした。その後は記憶にありません。気がついた時は手術から8日目でした。そばに居た婦長さんが「眼が覚めた、大丈夫ですよ」との声でした。自分がどこに居るかもわからない状態です。早速先生方が駆け寄って来てくれました。「良かったね、助かって」と言われ、自分はここが病室であると判ったのです。俗にいうICUと言う所でした。手術時間は、16時間かかったそうです。ですが、私の血管はボロボロで一部しか治すことが出来なかったそうです。その結果、5年後に2度の再手術を受けることになりました。これまた大変な手術だったようです。私も、手術後の痛みから、ノイローゼになりそうでした。3カ月半、入院して無事退院出来ました。ですが、まだ病魔がいつ来るか判らない状態です。普段の不節制が招いた、自業自得の病気です。`